家庭菜園土作り、バーク堆肥、有機肥料はグリーン総業

事業内容

生産部門

(有)グリーン総業では創業以来、地域の環境づくりと地域産業との連携を目指し、地球にやさしい堆肥づくりを行ってきました。製材所等からでたオガ粉は畜産関係者へ、バーク(樹皮)は3年間熟成させ『バーク堆肥』として園芸などの用途でお使いいただいております。

このほか、ペレット形状の堆肥や牛ふん、豚ぷん、鶏ふんなど多岐にわたる製品を手掛けており、資源の有効活用による地域資源の循環構造の構築をめざしています。

業務の流れ

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(有)グリーン総業の手掛ける堆肥は植物の成長に必要な地力を高め、自然環境にも優しいのが特徴。撒きやすいペレットパイプは作業効率の良さと低コストを同時に実現できます。

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堆肥のストックヤード。

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発酵した堆肥はフルイ機にかけられて調合されます。ペレットタイプはペレッタイザーによって製品化されます。

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工場での袋詰め作業の様子。

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袋詰めされた製品をパレットに乗せ、お客様のもとへ出荷します。

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倉庫には堆肥の製品がずらり。計15種類もの製品が、同社で作られています。

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